ずいぶん前の「折々のことば」より。
迷うのは、自分で選ぼうとしている証拠。自分の頭で考えている人だけが得られる「勲章」みたいなものだ。
小国綾子
鷲田さんのことば
それでも迷いが吹っ切れない時は「やったことのない方を選ぶ」と毎日新聞記者は言う。嫌な仕事もやってみたら発見があったり、「できないこと」ばかり数えて凹(へこ)んでいた子育て期に旅に出たら、赤ん坊がいたからこそできた経験があったり。人生に思いもよらない線がいっぱい引けた。『?(疑問符)が!(感嘆符)に変わるとき』から。
迷うことばかりでヘコみ続けているけど、自分で考えようとしているわけだから最悪の状態ではない。でも止まり続けてしまってはいけないので、やったことのない方をあえて選ぶくらいの大胆さで前へ進むことも大事。失敗したらやり直せばいい。ただそれだけのこと。
そしてもう1つ、文章を書くことについて。
作文の秘訣(ひけつ)を一言でいえば、自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書くということだけなんですね。
井上ひさし
鷲田さんのことば
自分がいちばん大事に思っていること、辛(つら)いこと、嬉(うれ)しいことを書く。一人ひとり少しずつ違う「その違うところ」を平明に書く。いい文章はそのことで人の心を動かすと、作家は『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』で語る。彼は生前よく、「むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く」とも語った。(鷲田清一)
文章は書き続けることで書き方が少しずつ見えてくると思っていたけど、「自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書く」ところまでいくべきだとすると、ちょっとどころかかなり大変なことだと思う。でも、自分にしか書けないことは何かしらあると思うので、挑戦する価値はあるはず。
そして「むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く」ということは、難しいことを面白く表現できるのが一番いいわけだから、やっぱりおもしろさやユーモアは大切。
⑥大日向小学校訪問
とーってもお世話になっている方々が立ち上げに奮闘してた大日向小学校ですが、2019年4月の開校が決定しました。
大日向小学校
イエナプランスクールというだけで十分興味があるんですが、それ以上に1から学校を作り上げた人たち、その土地、その学校に強い興味を持っています。学校を作りたいという思いは全くないけど、この動きにはちゃんと目を向けておきたいし、実際に見て感じておきたいので、「長野県南佐久郡佐久穂町大日向1110」へ行きます。
⑦ジャズイベント開催
ジャズをやっていたわけでもないし、昔から好きだったわけでもありません。今は上手く表現できないけど、ジャズの世界と福祉には共通点があるように思うんです。ないかもしれないけど。ということで、小さくてもいいのでとにかくジャズイベントを開催したい。
⑧関西、四国に拠点を作る
西日本での勉強の場を作り始めて5年くらい経つでしょうか。たくさんの人の力を借りてではあるけど。現在は九州がメインで、中国地方も(島根県だけだけど)動いています。そこに関西と四国を加えて西日本の強いネットワークを作っていきたいと思っています。軸となってくれる人はいるので、あとはシステムだけ。明確な目的のためにゆるーく動いていけるシステムが必要です。既存の組織にはできない形を作ることが目標です。
⑨百名山のどれかに登る
山はいいです。自分ではどうにもできない、到底かなわないと感じることのできる場に身を置く機会は定期的に持った方がいいです。なんか偉そうな説明はやめといて、とにかくきれいだから。楽しいから。で、できれば高い山の方がいいので百名山のどれかが目標です。でも三瓶山も好きなのでそこにするかも。
⑩ハワイ行き
これは2020年以降の目標だけど、そのための準備は始めます。もしかしたら行き先がキューバに変わってるかも。
⑤フルマラソン以上を3回走る(顔マラソンを含む)
2018年はフルマラソンを1回しか走れませんでした。仕事が忙しくなったため走る時間をとることが難しくなった(言い訳)、大きい大会の抽選がことごとく外れた(言い訳)、子どもの大会の応援回数が増えた(言い訳)などなど、走っていない理由はたくさんありますが、やはり走ることによって得られる体力は仕事でも役立ちます。走ることが生活に入っているのが気持ちいいのは間違いないので、なんとか3回フルマラソンを走る機会は作りたいです。毎年参加していた隠岐の島ウルトラマラソンはしばらくお休みすることになると思います。時期的にちょっと厳しいので。顔マラソンが想像以上の展開&盛り上がりを見せているので、それにも積極的に乗っかっていくつもりです。
④韓国で食べ物屋を巡る
あまり長い休みをとらなくても実行できそうだから…という後ろ向きな考えではあるけど、韓国の食べ物、韓国という国にはとっても興味を持っています。今後ますます重要な関係になっていくし、隣の国がどんな国なのか、どんな考え方を持っているのか、どこを目指しているのか、そんなことを感じられるまで通ってみたいです。その第一歩として。
③バリでコネクション作り
過疎化がものすごい勢いで進んでいる江津市は、ベトナムの方を積極的に受け入れようとする動きがあります。単なる働き手としてではなく、生活者として受け入れたいと考えている話も聞きます。ベトナムの方々にニーズがあるのであれば過疎地がこうした動きをとるのは必要なことだと思うし、多様性を受け入れることができて初めて成り立つ話だと思うので、この取り組む課題としてとてもおもしろいことだと思っています。多文化共生が当たり前のようにできる土地になれば、それだけで十分魅力的に地になるはずです。
ただ、この話は江津市とかどこかの団体が主になって動いていることで、私たちがどうこうできる話ではありません。動きが見えてくるのを待っているだけです。それではおもしろくないし、そもそも話が進むかどうかの保証もないので、じゃあ勝手に動き始めるのもありかと。
バリで幼稚園を運営している方と最近知り合いになりました。なぜバリで幼稚園を?の話を聞いているだけでおもしろいんですが、バリと日本の関係もなかなかおもしろいようです。バリの方々とつながりを持っていたい思いもありますし、動くことで多様性を受け入れることについての自分の考え方もアップデートできるかもしれません。南半球未経験を抜け出すチャンスでもありますし。
②ラグビーワールドカップ生観戦
新日鉄釜石の7連覇、神戸製鋼の7連覇はかなりのめり込んでテレビ観戦をしていました。スクールウォーズの影響も強く受けています。2015年のワールドカップでの南アフリカ戦は今でもyoutubeで観たりします。そして2019年は日本でワールドカップが開催されるので注目しないわけにはいきません。ということでワールドカップ生観戦を考えたんですが、チケットの入手が難しいです。なのでワールドカップは諦めてトップリーグ観戦にしておきます。でも黒い集団は一度生で見てみたい。
追記
2019年1月19日(土)から残りのワールドカップのチケットが再度販売されるようなので、ちょっと悪あがきをしてみることにしました。
2019年にやりたいことをもう少し具体的に書いてみます。そうしないと自分自身が動き出しそうにないので。
①異業種の人とのつながりを増やす。
これについては保育も介護も同じようなことを思っていて、とにかく視野が狭くなってしまう業界であることが弱点。もちろん保育・介護のこともすごくて視野もめちゃめちゃ広い、そんなすごい人はいます。でも間違いなく少数です。視野が狭くて何か悪いことがあるのか?と聞かれてしまいそうですが、やはり視野が狭いと気づけば独りよがりのサービス、独りよがりの運営になってしまいます。それを防ぐためには、①とにかく自分がすごい人になる、②異業種の人とのつながり増やす、のどちらかかと。となると必然的に②しか選択肢はありません。できればつながるだけでなく、異業種の人を運営側に引っ張ってきたいと思っています。福祉とは無関係の、できれば正反対の立場の人を引っ張ってきたいです。