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2018年1月13日

2018年にやりたいこと

2018年にやりたいこと

韓国へ遊びに行く
隣の国には行ってみたい。理由はただそれだけ。焼き肉を食べて(お腹が弱いので調子を崩すだろうけど)、マッコリを飲んで(お酒はほとんど飲めないのですぐにグダグダになるだろうけど)、他にも美味しいものをいろいろ食べて、あちこち歩き回りたい。


異業種の人に来てもらってワークショップを開催
ワークショップだったり講演会だったりといろんな形で福祉から離れたものの見方を学びたい。で、その見方で福祉を見直したときに何が見えるか。そこに課題があると思うので。10回開催が目標。


法人の職員が講師となっての勉強会開催
保育とか介護とか、現場で日々活動している人はノウハウをたくさん持っていて、それを仕事だけに使っているのはもったいない。地域にも発信していかなければ。これは4回開催が目標。


広報活動の強化
あえて紙媒体に力を入れる。ネットでの広報がかなり一般化してきたので、バランスを取る意味で紙媒体。デザインが最も大事なところなので、まずは定期的に依頼できるデザイナーさんを探すところから。外部の専門家に関わってもらうことも目標。


地元の起業家との連携
起業した人と法人がどんな風につながることができるかを模索。どんな人がいるのか、どんな事業が生まれているのかを深く知ることも目的。福祉×○○と、新しい取り組みが生まれるところまで期待。


言えないけどおっきなこと
(自分にとっては)おっきなことを計画、実行中。言えないけど。地方の仕事の新しい形に持っていくことが目標。


こんなところかな。

2017年9月22日

幸せの定義

美味(おい)しいもの、美しいもの、面白いものに出会った時、これを知ったら絶対喜ぶなという人が近くにいることを、ボクは幸せと呼びたい
燃え殻

■鷲田さんのことば
食事は独りでとるより誰かとお喋(しゃべ)りしながらするほうが旨(うま)い。幸せは、自分が満ち足りるというより、誰かと悦(よろこ)びを共有するところにある。そんな誰かが自分には居ないと感じる時、寂しさが内にしんしん沁(し)みわたる。隣の人が歓(よろこ)ばない独り占めの幸福なんてある? 会社員作家の小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』から。(鷲田清一)



いつも読ませてもらっている「折々のことば」に紹介されて、深ーく沁みました。
友達がいることでより楽しく感じられる、より幸せを感じられる、そんな関係性を園生活の中で育んでいきたいものです。

2017年8月7日

みんなのサマーセミナー in尼崎

尼崎で行われていた「みんなのサマーセミナー」に行ってきました。



このセミナーに興味を持つきっかけになったのがラジオ番組「8時だヨ!神さま仏さま」。活動自体に興味を持ち、「8時だヨ!神さま仏さま」のDJも授業をされること、そしてなんといっても尼崎市長も参加する教育についてパネル討論もあると知り、これはちょっと覗きに行こうと考えた訳です。

こうした学びの場作りの必要性を感じていたし、事業を動かす前の段階、小さな動きを生み出す仕組み作りにも役立つと考えていたので、限られた時間での参加でしたが、そこの空気をじかに感じることができたのは収穫でした。やっぱりおもしろいです、こういうのは。スタッフの方はそれぞれに楽しそうに動き回っておられたし、授業も多種多様なのもすごいです。「今こそ告白!ラブレター大作戦」とか、参加してみたらよかったとちょっと後悔。



今回は4時限目と5時限目に参加できました。4時限目は「8時だヨ!神さま仏さま」のDJ、貴布禰神社の江田宮司の授業へ。関わっていることを深く掘り下げた話だったので、全く知らない神社に関する話でしたが楽しく聞かせてもらいました。



そして5時限目は教育政策についてのパネル討論へ。尼崎市長、熊本市教育長、箕面市長、生駒市長のそれぞれの取り組み、それぞれの考えを聞かせてもらいました。頷けない部分もありましたが、こういったことがオープンに議論されるのは大事なことかもしれません。ただ、ちょっと怖いな…と感じる取り組みの紹介もあり、でもそれを怖いこととはあまり感じておられないところに更に怖さを感じ…といったこともあり、ちょっと考えさせられました。詳しくは書きませんが、いろいろあるんだなあと。



とにかくあれこれ感じたことを整理することから始めていきます。



2017年8月4日

植松さんの講演会

先週も書きしたが、今も植松努さんの講演に夢中になっています。
TEDの動画に加えて、2015年5月17日(日)山梨県立図書館で行われた講演も楽しんでいます。



どの話もとっても響いてきて、いつか生で話を聞きたいと思いながら、何度も何度も動画を見ています。

そんな感じで植松さんの話が頭の中にたっぷり詰まっていた昨日の夜のこと。

子どもの行事予定を確認しようと学校からのプリント類を確認していると、あるプリントに「思うは招く」の文字が。
どこかで見た言葉だなあ、そういえば植松さんの講演タイトルは「思うは招く」だったよなあ……
えっ!
植松努さんの講演会の案内だ!
市内で行われる中学生対象の!
しかも前日に終わってる!

中学生の息子のところへ走っていき、聞きました。

「昨日植松さんの話を聞いたの?」
「うん、聞いたよ」
「植松電機の植松さん?」
「うん」
「ロケットを飛ばす植松さん?」
「うん」
「今日みなさんにお話しするのは『思いは招く』っちゅう話です、って話すあの植松さん?」
「うん、おんなじこと言ってた」
「うわー、いいなあーー!父さんにも教えてほしかったーーー!」
「父さんは別に興味ないと思って」
「今一番興味のある人だよ!ほら、この動画とか(TEDの動画を見せる)、、、、この動画とか(山梨の動画を見せる)、、、、これを今ずっと聞いてるんだよ!」
「へえー、好きだったんだ」
「話を聞いてて楽しかったんじゃない?いい話だったでしょ?」
「うん、よかったよ」

そんな感じで、興奮した父と、そんな父の態度にニヤニヤしながら淡々と受け答えする息子のやりとりがありました。

植松さんは講演の中で

「ロケットの作りたいと思ったら、作ったことのない人にそのことを話しても「そんなの無理」と言われてしまう。でも自分に相談してくれたら『どんなのを作る?』と言ってあげられる。そうすると、本当にロケットを作ることができてしまう。だから夢は『どうせ自分にはできない』とか『やり方がわからないからできない』とあきらめてしまうんじゃなくて、どんどん人に話さないといけない。たくさんの人に話していると『それだったこうしてみたら?』とか『それに詳しい人を知ってるよ』と教えてくれる人に出会える。そうやって夢はどんどん叶っていく。」

そんな話をされていました。

もし私が「植松努さんの話が聞きたい」「今一番会いたい人は植松努さん」とあちこちで話していたら、「植松さんなら今度ここに来るよ」と教えてくれる人に出会っていたかもしれません。息子も「今度植松さんの講演会があるよ」と教えてくれてたかもしれません。
夢の大小にかかわらず、「こうしたい!」という思いは人に話さないといけないなあ、植松さんの講演の動画を見てそのことを学んでいたはずなのになあと、大反省した夜でした。

植松さんの言葉

植松さんが山梨県立図書館での講演会の中で、次のようなことを話しておられました。
子育て中の方とは、子どもに関わる人とは、ぜひ共有しておきたい内容です。



例えばお子さんをお持ちの方は子どもの将来についていろいろ考えると思います。
その時についつい「将来何になりたいの?」って聞いちゃうことがあると思います。
でもね、気をつけてください。
できれば「何をやりたいの?」って聞いてほしいんです。
ちょっと違うんだけど、全然違うんです。
どういうことかというと、例えばね、子どもが将来「お医者さんになりたい」と思ったとします。
「あら、いいわね」と思ったとします。
でもよくよく調べてみたら、よっぽど頭がよくないと、すっごくお金がかかるって思ったら、
もうあきらめちゃう人もいるかもしれないですね。
でも考えてほしいんです。
お医者になりたかったのは何故なんだろう?って。
それがもしも「人の命を救いたい」だった場合には、
お医者が使っている道具はお医者が作っているんじゃないんですね。
そしてドクターヘリも救急車もお医者が作っているんじゃないですね。
AEDもお医者が作っているんじゃないですね。
健康にいい食べ物を開発したり、安全な車を作ったりするだけでも
人の命はすごい救えるじゃないですか。
お医者になりたいと思ったら、道が一本でした。
ところが人の命を救いたいと思ったら、道はいろいろあったんです。
だからこそ、子どもの将来のことをしゃべるときとかには、
資格とか学歴とか職業の名前なんかにとらわれないでほしいです。
何をやりたいのかを考えるんです。
そしたらね、いろんな道の可能性が見えてくるからなんです。