奥出雲町にあるグループホームよこたの郷の竹下充明所長さんに来ていただき、『認知症への理解~自分らしく、あるがままに~』をテーマに認知症研修を行いました。今回は地域の方が8名も参加してくださいました。

研修の内容ですが、まずよこたの郷の様子を紹介してもらった後、認知症ケアの考え方についての話に移っていきました。
認知症の基本症状として記憶障害・見当識障害・実行機能障害の3つがあるといった基本の話を分かりやすく整理してもらうことに始まり、実際の声かけなどの対応で気をつけることなども細かく教えてもらいました。
研修の中で何度も話されたのが次のことです。
「本人の目線になる。本人の見ているものを理解する。」
「尊厳を守るケア、つまり自分がされて嫌なことはしないことが大事。」
このことを大事して介護を行ってほしいというメッセージをしっかりと受け取らせてもらいました。
現在認知症の人は462万人、軽度認知障害を含めると800万人もいるそうです。島根県の人口が約70万人なので大変な数字です。事業所としては当然ですが、社会としても認知症に対する理解を深めていくことは今後ますます重要になってくるでしょう。今後もこのような研修の場を計画していきますので、1人でも多くの方と共に理解を深めていきたいと思います。
子育て中の親子だけでなく地域の方も対象とし、初のウクレレレッスンを開催しました。教えてくれたのは「よしととひうたの紙芝居」、音楽ユニット「マイトリー」と様々な活動をされているひうたさんです。

今回のレッスンは2回開催。10時からの部は8名、19時からの部は10名の参加がありました。
2回とも初心者コースで、実際に初めてウクレレを弾いたという人もいました。

内容ですが、
ウクレレの持ち方から始まり、弦の押さえ方、弾き方と順調にマスターしていき、3本の指を使って4つのコード(C、C7、G7、F)を覚えていきます。そしてそのコードを使ってハッピーバースデー、アメイジンググレイス、ふるさとと挑戦していくわけですが、みなさんあっという間に上達して次々と曲をマスターしていき、そのたびに集中力も高まり、参加者全員が楽しい!と感じているのも伝わってきて……。歌に合わせて演奏するんですが、その歌声はマイトリーのもりさやさんの声。とってもキレイで優しい歌声なので、ウクレレの音とピッタリ!聞いているだけですごく癒やされました!そんな感じであっという間にレッスン終了の時間となりました。
ひうたさんからビートルズのギタリストのジョージ・ハリスンの『ウクレレを弾く人で不幸せな人に会ったことがない』という言葉を紹介してもらいましたが、確かにそうかもしれないなぁと思わされるレッスンでした。ひうたさんがレッスンを通して伝えようとしてくれた「ウクレレって楽しいよー」のメッセージはみんなにしっかりと伝わったと思います。
さて今後のことですが、ひうたさんと相談して次回は「初心者向け」と「2回目の方向け」のレッスンを開催することになりました。詳細が決まり次第お知らせしますので、今回参加された方は是非2回目の方向けの部へ、興味はあったけど今回参加出来なかった方は是非初心者向けの部へご参加ください!
子育て中の親子を対象とし、紙芝居ライブを行いました。来てくれたのはよしとさんです。
「枠を飛び出しみんなが1つになる紙芝居」の名の通り、参加者全員が1つになって盛り上がった楽しい紙芝居でした。どんな紙芝居だったか興味のある方は是非動画をご覧ください。
紙芝居を見ながら思ったことは、「大人のみを対象としても楽しめるんじゃないか?」ということ。ただ見るだけではなく、常にやり取りのある参加型の紙芝居なので、子どもとは違った盛り上がり方が見られるかもしれません。
今回の演目は
○まるさんかくしかく
○ニワトリの唄
○おめでとう
○はっぴーす
○しりとりりりり
と5つも見せてもらいましたが、まだまだ他の紙芝居もあるとのことです。
また来てもらわなければ!
社会福祉法人花の村では、『花の村の教室』をゆっくりとスタートさせることを計画しています。教室のテーマは「楽しく、多様であること」。この教室には2つの分類があって、1つは「花の村で学ぶ」、もう1つは「花の村で楽しむ」です。
それぞれの主旨は次の通り。
〇花の村で学ぶ
「学び」といえば、カタイ、ムズカシイ
そんなイメージを持ってしまうかもしれませんが、
本来学びは楽しいものであるはずです。
学ぶことによって生活が楽しくなったり、
新しい趣味ができたり、
もっと学びたいという思いが強くなったり。
そんな学びの場を皆さんと一緒に作り、
育てていきたいと考えています。
〇花の村で楽しむ
私たちの周りには、様々な楽しさを知ってる人がたくさんいます。
例えば、音楽の楽しさを知っている人、料理の楽しさを知っている人、
ヨガの楽しさを知っている人もいたりします。
そんな人達にその楽しさを披露してもらったり、
教えてもらったりしなければもったいない!ですよね。
せっかくなので、そんな様々な楽しさを
1人でも多くの人と共有する場を作ることにしました。
どちらの教室もテーマは様々、規模も様々、参加対象者も様々なものを作っていく予定です。どんな教室が登場するか、楽しみにしていてください。
「こんな教室を開催してみたい!」という意見も大歓迎です。