2013年12月20日

キャンドル作り

牛乳パックを使ったキャンドル作りに挑戦しました。
思ってたより楽しい遊びでしたよ。
今日のキャンドルナイトで使用するために作ったんですが、
子育て支援センターのイベントでもやりたいなあと考えてます。
キャンドル作りのイベント、絶対に楽しいですよ。







2013年12月19日

No.325 楽しさの演出

19日(木)はなかよし会でした。「世界を体験する」が今年のテーマなので、もちろんここでも世界に関する内容です。みんなで楽しんだこのなかよし会、どのようなことを行ったかは他でもお伝えしているので省略するとして、スタッフがこだわった点について、細かいことになりますが書いてみます。

最初はパスポート。いろんな国を旅する設定だったので、パスポートを用意しようということになりました。せっかくなら少しでも本物っぽいものがいいねとか、本人の写真を使って入国のスタンプも押せるようにしてとか。そんな話をしながら完成したのが下の写真のようなパスポートです。スタンプも国ごとに特徴を出したいねという話から、中国はパンダ、イギリスはロンドン橋、チリはモアイ、アメリカは自由の女神と、4人のスタッフがそれぞれ1つずつ消しゴムはんこを作ってくれました。とっても素敵なハンコです。



そして話はおやつの時間に飛びますが、おやつはハワイアンパンケーキでした。いつものおやつはおにぎりですが、なかよし会はハレの日。こんなおやつの日もあります。ここではハワイにちなんで、発表会でフラダンスを担当した子どもたちがフラダンスを披露してくれました。その後パンケーキが配られたんですが、配ってくれる調理担当者の2人の頭にはレイ(ハワイの花の飾り)がのっていて、ハワイの雰囲気(行ったことはないので知りませんが)を演出してくれました。



これらはここまでしなくても済むものですが、それがあることで楽しさはグンと増してきます。子どもたちが行事に対して楽しさを感じ自発的に関われるように、私たち保育者も楽しみながアイデアを出し合い、そして準備をしていくことはとても大事だと思っています。子どもたちにどんな体験をしてもらいたいか、何を伝えたいか。そこが明確である楽しさの演出は、あさり保育園で特にこだわっているところです。これからも楽しい演出をしていきますよー。


2013年12月15日

あさり即席バンド

江津市総合市民センターで市が主催の
「おやこキラキラコンサート」に行ってきました。
なんと今年はあさり保育園の保護者に出演の依頼がきて、
有志のみなさんで急遽「あさり即席バンド」を結成してくれました。
演奏曲は「赤鼻のトナカイ」「ルージュの伝言」「クリスマスメドレー」「虹」。
忙しい中、週に1回は夜に集まって練習をされていたようです。
素晴らしい演奏でかっこよかった!


見る人がどうすれば楽しめるだろうか?
そのことをすごく考えたんだろうなあと勝手に想像しながら見ていました。
自分たちが楽しむことって以外と簡単ですが、
そこに「人を楽しませる」という要素が入っただけで一気に難しくなるものです。
そんな難しいことをあれこれ悩みながら今日を迎えたんでしょうね。

しっかりと楽しませてもらいました。ありがとうございます!















2013年12月13日

No.324 アチラとコチラのドチラをとるか?

気づかれた方もいると思いますが、りす・うさぎ組の室内環境が少し変わりました。「えっ、どこが変わったの?」と思った方はぜひ覗いてみてください。以前は廊下側にあった食事をとるスペースが園庭側に移動し、廊下側は遊びのゾーンになっています。大まかな変更をしただけなので、これからまだまだ変化していく部分もあると思いますが、今回の変更で以前から気になっていたことが改善されていくのではと思っています。

何を目的とした変更かというと、スペースの関係もあって2つの部屋に分かれて食事をとっていたりす・うさぎ組の子どもたちが、全員一緒の空間で食べられるようにすることです。あさり保育園では食事の際も「見ることや見られることで互いに刺激を受ける」ことを大事にしています。まだ自分1人では食べられない子が、自分で食べている子の姿を見て真似をしようとしたり、スプーンやフォークの使い方を真似しようとしてみたり。また、見られていることで張り切ってみたり。そうやって刺激を受け合いながら、自らやってみようとする気持ちを持って食事をとる、そんな環境をいつも探っています。その意味から、「廊下にテーブルを並べて食事をとっているぱんだ組の姿」も意識してもらいたいという思いで、部屋の廊下側に食事のスペースを設けていたのですが、今回は「りす・うさぎ組が全員同じ場所で」を優先し環境を変えたというわけです。もちろん出来ることなら両方実現できる環境にしたいという思いはあります。でもそれ以外の条件も絡んでくるため、今回はこのように優先順位を決めました。



『あちらを立てればこちらが立たず』という言葉がありますが、よくよく考えてみると周りにあるのはこんなことばかりです。そんなときにあさり保育園では、今子どもたちに何を体験させてあげるかを基準にします。

先々こんな力をつけてもらいたい → 今の子どもたちの発達はこう → だとしたら、あちらも捨てがたいけど、今体験できるようにすべきなのはこちらかな

こんな感じで今回の室内環境の大枠も決まっていきました。当然子どもたちの「今」は変わっていくので、環境の見直しは頻繁に必要になります。そんなとき「あちら」と「こちら」のバランスをどうとるか?意図を持ち、子どもたちの姿を見て、今後も考えて続けていきたいと思っています。

2013年12月10日

へびからうまへ

へびからうまへ変わっていくんですねえ。
まだ少し早いけど。






2013年12月6日

空から…

10月30日はとってもいい天気でした。
午後に保育園へ戻ってくるとどこからかブーーンとエンジン音が聞こえてきます。
なんだか変なところから聞こえてくるなあと思って空を見上げてみると、
なんと何かが飛んでいてこちらへ向かってきます!
そのときの写真がこれ。





よく見えないので空の真ん中の方を大きくしてみますね。






おそらくモーターパラグライダーというものだと思われます。
多分こういうヤツではないかと。





実は夏頃に近所の方と話していて
「空から写真を撮ってる知り合いが邑南町にいてね…」という話になり、
「もしこの辺りを飛ぶ予定があるならぜひ保育園を撮ってもらいたいです!」
とお願いしていました。
私はすっかりその話を忘れていたんですが、ちゃんと頼んでくれていて、
撮ってもらった写真(仮)を今日持ってきてくれました。
後日きちんと写真に仕上げて持ってきてくれることになったので
まだ手元に写真はありませんが、
どこまで写っているのか、どんな風に写っているのか、
想像しただけでワクワクしてきます。
ほんの一部だけ写真を撮ってきたのでのせておきますね。



2013年12月5日

No.323 4つの大事なこと

以前「情緒の安定」ということについて書いたことがありますが、子どもたちが経験を通して学んでいくとき、情緒が安定していることはとても大切です。この情緒の安定のためにどのようなことがポイントなのかを、例えば保育園の食事の場面で見られる様子から書いてみることにします。

最初は①欲求を適切に満たすことです。子どもの中には食べる速さがゆっくりの子もいます。もしダラダラと食べて遅くなるのであれば早く切り上げた方がいいけど、「自分はこれとこれが食べたい!」と思っていて、でも食べる速さが遅いという場合は、その欲求を満たしてあげることが情緒の安定につながります。でも、時にはそれを叶えてあげられないときもあります。早く片付けをしてしまわないと次の予定が…ということもありますよね。そんな時には次のポイント、②共感してあげることです。欲求を満たしてあげることができない場合は「ゆっくり食べたいよねー。だけどもう洗って片づけてしまわないといけないから。」と、まず子どもの気持ちに共感してあげて、それから理由を説明してあげるが大事です。

そして3つ目には③自分に自信を持つということがあります。自信を持つのはどういう時かというと、誰かにやらされるのではなく自発的に何かに取り組んだときです。ゆっくりといつまでも食べている子に対して「早く食べなさい!」といったことを言うよりも、自分で早く食べ終わったときに「すごく早く食べられるじゃない!」といった声をかけ、よくできたときにそのことに対する自信を持たせることが大切です。

そして4つ目は④生活のリズムです。食事をきちんとリズムをとって食べることも情緒の安定につながります。逆にいつまでもダラダラ食べるのは情緒が不安定になる場合もあるわけです。そんなことから保育園では時計や図や文字などを使って食事の時間を具体的に示すようにしています。また、次にやることを示してその後の流れや1日の流れを知らせることで、子どもたちは生活のリズムを知っていきます。そしてその生活を通して、自分自身で「この時間までに食べてしまおう」と物事を切り上げていくことも学んでいきます。

突然「情緒の安定」のことなんかを書いてみたわけですが、食事の場面以外でも子どもへの対応を考えるヒントになると思うんですよね。