2018年8月13日

魅力

夕方、急に空き時間ができたので子どもたちを連れて海へ。



軽く遊ぶくらいの時間しかなったんですが、泳いだりハマグリを採ったりとそれなりに楽しみました。

思い立ってサッと海へ出かけ、サッと帰って来ることができ、しかも夕方は数人しか海にいないためほぼ独占状態、遊び放題です。

こんな環境があるのもこの土地の魅力です。

2018年8月12日

志々島

いつか江津市に来てもらいたいと思っているイシコさんが書かれたコラムを読みました。島民は18名、そのほとんどが高齢者という志々島の話です。

【思考をキレイにする旅の仕方(130)】島民の高齢者の暮らしを人生100年時代の生き方の参考に

老人は危ないから、できることも取り上げてしまう風潮があります。
しかし、この島ではそんなことは言っていられません。
70歳を超えた女性が港に到着した10キロ以上あるプロパンも自分の家まで運び、
94歳の女性は一人で船に乗り、街まで買い物に出掛けていくのです。
皆さん共通しているのは高齢者でも自立していることです。
だから元気な方が多いのではないのでしょうか。

これを読んで、以前、国際医療福祉大学の高橋泰教授が書かれた過保護介護についての記事を思い出しました。

過保護介護は、無重力状態のように筋肉を減らす

日本の介護の基本は、敬老精神である。日本人の心情からすると、ある動作を行うのが大変になったお年寄りを見ると、ついついやってあげたくなる。例えば自分で買い物に行けるのに、「大変そうだから」ということで誰かが代わりに買い物へ行くとすると、それまで下肢の筋肉にかかっていた負荷がなくなることになる。そうすると足の筋肉は軽度の負担にかまけて、足が急速に細くなり、外出に必要な筋力を失うようになる。このような状況が続くと間もなく、トイレへ行くのがたいへんになり、また誰かがトイレに行くときに援助を行うと、更に筋力が落ちるという悪循環に陥る。過保護すぎる高齢者に対する援助や介護は、高齢者の機能を低下させる危険性が潜んでいる。

人生100年時代がどうなのか、そこについては何も意見を持っていませんが、人口減少地域においては特にこのことを考える必要があると思います。

自立。できることは自分でやる。大変そうだからと代わりにやってあげることのデメリットを共有する。もちろんできないことは助け合う。

志々島の景色を実際に見てみたくなりました。大好きなヤギもいるようですし。

香川県三豊市詫間町 志々島

2018年8月11日

ヤギに会いに

お盆の仕事が始まる前にヤギに会いに行ってきました。



往復で7km程度のランニングなんですが、日陰がほとんどない道なので日中は結構過酷です。でもヤギは元気に草を食べていました。暑さに弱いと聞いていましたが、食事くらいは暑い中でも問題なくできるということでしょうか。ということで、ひとつかみのヨモギを食べさせてきました。

その後はお盆の仕事へ。もう30年くらいやってきていることなんですが、ようやく慣れてきた感じです。僧侶の仕事は難しいです。。。

2018年8月10日

今以上にオープンに

あさりこども園とさくらこども園で実施した第三者評価が終了したことは以前書きました。結果も既に公表されていたのですが、今日は評価機関の方から保護者会の役員さんに対して「その結果をこのように見てもらいたい」といった説明がありました。

最初に評価機関の方が「島根県においては第三者評価受審が必須ではない。その中で受審しようとしたことからオープンな姿勢であることを知っておいてもらいたい。」と話されました。そのことは全く考えていなかったので、そう見ることもできるのかと気づかされました。

オープンな姿勢を保つことは絶対に必要だと思っていて、そうあることが当たり前だとも思っているので、第三者に見てもらうことに全く抵抗はありません。スタッフもおそらく同じ思いだと思います。第三者評価受審によって私たちの姿勢をオープンだと評価していただいたことはありがたく受け取らせてもらい、ですが今以上にオープンであることを追求していくつもりです。

あさりこども園評価結果

さくらこども園評価結果

2018年8月9日

リニューアル

菰沢公園遊具リニューアルのオープニングイベントに参加してきました。



江津市の地場産業である瓦をイメージした屋根、公園全体を見渡すことのできる高さ、市内の保護者や子どもを対象のアンケートで要望の多かった滑り台やターザンロープを取り入れた、自然や地域に馴染むよう茶系統の色を多く使用したとの説明がありました。

以前の遊具は奥の斜面まで大胆に活用し、難易度もかなり幅広く設定してあり、回遊性もかなり高いものであったので、今回のリニューアル遊具は少し寂しい気もしますが、ターザンロープの設置はなかなかおもしろいと思います。以前はあちこちで見かけていたターザンロープですが、定期的な修繕がされずに使用不可になってしまうことが多いのがこの遊具の特徴でもあると思っています。ぜひ頻繁に点検して修繕をし、独特のスリルを味わうことのできる機能を地域の中で維持してもらいたいと思います。

そして考えるべきなのは大型遊具ではなく公園全体を使った遊びの設計だと思います。季節ごとに周囲の自然が姿を変えるので、散歩コースとしてはかなりいい場所なんですが、菰沢池の周囲をぐるっと散策するルートがありません(途中で行き止まりになります)。広大な芝生広場があり、しかもその半分くらいは斜面になっているので、ストライダーのコースなんかを作ったら今とは違った遊びの展開がありそうです。そしてなんと言っても自然が豊かにあるのが特徴なので、木や草花の名前の表示、それを使って遊びなどへの活用する方法を知らせるなどの整備も行ってもいいと思います。

今回は公園内の一部のリニューアルでしたが、公園全体のリニューアル計画や公園が持っている機能の見直しや活用の話し合いが行われることを期待しています。

2018年8月8日

文科省と経産省が

こんな対談記事を見つけました。

文科省と経産省の担当課長が教育を語り合う。「描く未来像は重なっている」

経済産業省と文部科学省の担当課長が未来の教育について語り合う。こういうのはすごくいいですね。未来の日本を動かしていく子どもたちの育ちをどう支えていくかは、省庁の違いは関係ありません。みんながそれぞれの分野から考え、それぞれの分野からバックアップしていくべきで、こうした話をする場はもっとあってもいいと思います。財務省とかが出てきたらどんな話になるんでしょうか。

でもちょっとだけ不満も。ここで話されているのは主に小学校以降のことで、こうした話が行われる場合はいつも同じです。乳児期からの教育が大事だよねと、あらゆる省庁の方が話をしてくれるようになるまでにはかなり時間がかかると思いますが、目指すべきはそこだと思っています。乳幼児教育、Early Childhood Education and Careといった言葉が浸透するよう、できることをやっていきます。

今日の子どもたちの様子です。



立秋を過ぎて風が少し変わった気がしますが、日中はまだまだ暑さが続きます。そんな中、簡易ウォータースライダーを楽しんでいました。いつもの滑り台に水を流しただけで格段に滑るスピードが増すこと、スピードが増すと身体が不安定になること、いつもよりも滑り台に人が集中するため譲り合いの必要性が高まること、譲り合うことより楽しさを優先させる気持ちが勝ってトラブルになること、それでも友達と一緒に滑っておもしろさを共有する方がより楽しくなることなど、様々な学びが見られる場面でした。これも大事な乳幼児教育です。

2018年8月7日

見学者

今日は午前2名、午後3名の見学者を受け入れました。今年になって特にですが、県外の方も含めて見学者が増えています。

見たいと思ってもらえていることは嬉しいことです。そして常にオープンな姿勢でいよう、見学者は快く受け入れようと思ってくれているスタッフの存在も嬉しいです。日々悩んでいて、常に学びを求めているのが私たちです。だからこそオープンにします。オープンにしていなければ学びの機会はやってこないと考えているからです。

実際に、見学してもらった際に「○○なところがいいですね」といった感想をいただいたりするのですが、そのような外からの視点によって何気なく行っていることを振り返るきっかけをもらったりもしています。外からの目で見てもらえることも間違いなく私たちの力になっています。

今後もオープンな姿勢は継続していきます。

H30年度の見学者64名(8月7日現在)