2015年7月17日

No.404 台風を気にしながら書いています

これを書いているのは16日()の夜。台風11号の接近により風が強く吹いていて、明日台風はどうなっているんだろう?と心配しているところです。台風時の対応については手紙でお知らせした通りですが、今後も台風や大雨が予想されることはあると思います。基本的に、あさり保育園は保育を行うのが危険な状況でなければ開園しようと考えています。もちろんその際は活動が制限されたり、いつもとは違った安全面の配慮も必要だったり、状況によっては出勤できない職員がでてきたりと、通常通りとはいかないと思いますが。そしてそんな状況なので、仕事の都合のつく方は自宅待機等の対応をとっていただけると助かります。また、登降園時はいつもよりも事故等に注意が必要な状況になると思うので、送迎も十分に気をつけていただきたいです。自然のことなので、どのようなことが起こるかは私たちにはわかりません。だからこそ決して甘く考えることなく、でも騒ぎ過ぎることなく、丁寧に判断していこうと思います。おそらくこんな風に考えていることも保護者のみなさんには理解してもらっていると思うので、その点は安心しています。今後も同じようなことがあった際はよろしくお願いします。

さて、夏祭りまであと1週間となりました。今はどんどん準備が進んでいるわけですが、この準備も子どもたちに見せたり一緒にやったりして、夏祭りに向けての期待が高まるようにすること、夏の楽しさをより感じられるようにすることを意識しています。その中で、おもしろい取り組みがあったので紹介します。

夏祭りの「楽しいお化け屋敷」に登場するお化けを作っていて、今回は4つのグループに分かれて作ることになりました。各グループで自分たちはどんなお化けを作るか話し合い、そこで決まったものを作っていく流れだったんですが、その流れの中に「各グループがどんなお化けを作ることにしたかをみんなの前で発表する」ことを取り入れました。私たちは「互いに意見を言い合うことで自分の考えが膨らむ」ようなコミュニケーションを目指しています。例えばある花を見て「私はAと感じた」「僕はBと感じた」と会話をすることで、その花に対する互いのイメージが「AとB」の2つに増える、そんな感じです。「私はA」「僕はB」と言って譲らないコミュニケーションではちょっと寂しいです。相手の思いを聞くことで、自分の思いをより豊かにできるようになってもらいたいと思っています。今回発表し合うことで作りたいお化けのイメージがどう膨らんだかは分かりませんが、いろんな場面で考えを伝え合うことを通して、個々の思いが膨らんでいくようなやり取りを楽しめるようになっていくと思っています。私たち大人も、意見を交わすことによって考えが膨らんでいく楽しさを見せていきたいですね。

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