2018年9月20日

ネットと紙

昨日は完成したばかりの広報誌を紹介しました。それとは全く違うものですが、子育て支援センターのイベントチラシも最近作成しました。ネットを活用したアピールと、紙を利用したアピール。この2つのバランスが取れた状態と目指していて、そのためにはどのような方法がいいのかを試しながら探っているところです。



ネットの即時性、拡散性にはもちろんかないませんが、紙を使ったアピールにはネットにはない深さがあると考えています。渡すだけでなくそこに言葉を添えるだけで、その紙がいろんな温度を持つと思っています。形だけ渡しているとただの冷たい紙ですが、ぜひ来てもらいたいと強く思いを込めた言葉を添えて渡すと、その思いが熱となって紙から伝わってくると思います。何の根拠もなくそんな気がするだけですが、そう思って取り組んだ方が楽しいと思いませんか?

2018年9月19日

ハナハナ No.39

広報誌が完成しました。



38号までは企画・編集・印刷の全てを内部で行っていましたが、39号は全ての段階でプロに関わってもらっての制作となりました。

今までは「興味のある人だけが花の村のことを知っている」という段階だったと思っていて、今後は興味を持ってくれる人の輪を広げていく段階に入ります。つまり興味のなかった人に興味を持ってもらおうという段階です。

広報誌を新しくしただけで変わるとは思っていません。でも今後の取り組みにジワジワ効果が出てくると思っています。というか、それを期待しています。

広報委員会のメンバーは新たな方向にスッと舵取りをし、スムーズに進めてくれました。そのことにまず感謝です。

表は花を育てておられる方のインタビュー記事です。その方の深い思いを感じることのできる内容になっています。裏に花の村が地域とどんな風につながっているのか、どれだけ支えてもらっているか、各事業所の取り組みの様子から感じてもらえる内容になっています。全ての事業所を取り上げることはできませんでしたが、今回載せられなかった事業所は次号以降で取り上げることになります。

法人事業の利用者、関係者には近々配布させてもらいます。各事業所には配布用が置いてあるので、読んでみたい方は声をかけてください。

2018年9月18日

タイプの違う人間

20年くらい前に一緒に仕事をしていた友人Mと会ってきました。結果を厳しく求められていた会社で、とにかくがむしゃらに働いていました。ただかなりのことは個々に任されていたため、おもしろさはありました。そのときに一緒になったのがMで、いかに楽しく売上を上げるか、いつもアイデアを出し合っていた記憶があります。

Mは私と正反対の性格で、とにかく行動の人です。考えているヒマがあったらとにかく動く、考えるよりも先に動く、そんな感じでした。なので問題を起こしてしまうこともありましたが、そんな時も自分が率先して責任をとろうとする、いいときも悪いときも前に立ってみんなを引っ張っていく、そんな人でした。私が悩みすぎてどう動けばいいかわからなくなっていると、背中をドンと押してくれるのがMでした。根拠なんて全くないはずなのに自信満々に行動している姿は、私が持っていないものでもあるし、私が最も身につけたいと思うものでもあり、その姿勢からたくさんの刺激を受けていました。

そんなMが今悩んでいました。後先考えずに行動することが悩みの原因らしいです。私の慎重すぎるくらい慎重なところが自分には少し必要で、そういうタイプの人に悩みを聞いてもらいたいと話していました。それを聞いていて、タイプの違う人間は必要なんだなと感じました。

私はMの行動力に刺激を受けたいと思っています。Mは慎重で考えすぎる私に相談したいと思ってくれています。同じタイプならおそらくこんな風には思わないはずです。互いの得意な部分が違って、弱い部分を補い合えるとすると、すごくいい協力の形だと思います。一緒に働いたのは数年間でしたが、そのときも刺激しあってたんだろうとあらためて思います。接点が少し増えてきたので、今後Mの相談に乗りながら、こちらは前に踏み出すための刺激をMからもらってやろう、そんなことを考えています。

2018年9月17日

福岡から

福岡県から29名の見学者が来られました。といっても休日だったため、あさりこども園、さくらこども園の施設環境の見学のみです。そこで子どもたちがどのように活動しているかも合わせて見てもらうのが一番いいんですが、各園いろんな事情があるため仕方ありません。今回は職員旅行で出雲大社や足立美術館へ行くことになっていたそうで、その途中での見学です。



見学時間は約30分。短い時間だったため、多くのことは伝えられませんでしたが、強く興味を持ってもらった部分に関してはある程度伝えられたと思います。関心を持ってくれたことに関して短時間で説明する。関心を持ったもらいたいことを短時間で伝える。そんな練習が必要だとあらためて思いました。時間があればもっと説明できたのに…ではいけません。時間がなくてもしっかりとポイントを伝えられる、時間があればたっぷり伝えられる、どちらもできて当然にならないといけません。

2018年9月16日

野草

「野草と暮らす365日」という本を紹介してもらいました。著者は野草研究家の山下智道さんです。

野草を生活や食に取り入れる具体的な方法が書かれていて参考になるし、何より野草に対しての向き合い方がすごいです。実際にお会いしたことはないのですが、関心の度合いが非常に高いのが伝わってきます。

この方に加わってもらって園庭の植栽計画を立てるとしたら…

この方と一緒に野草を食べるイベントを計画するとしたら…

そんなことを考えているだけでいろいろとアイデアが浮かんできます。




2018年9月15日

起点

「起点になろう」という記事を読みました。

今とはまったく違う世界がみたいなら、
どんな小さなことでもいい。自分が一番、興味のあることで、
とにかくまずは「起点」になろう。

よく考えたら自分が起点になったことってあんまりありません。起点になっている人のことを外側から眺めているだけ、それで自分も起点になったと勘違いしているだけ、というケースが多いです。

数少ない「起点」になったケースを思い出してみたんですが、確かにそこでの経験は他の経験とは別物でした。自分の自信にもなっているし、行動の幅を広げてくれました。

起点になるためにはまず動くこと。失敗するかもしれないけど、まずは動くこと。そうしなければ得られないものはとっても大きいので、とにかく動くこと。失敗を恐れて動くのをためらっていたことがあったんですが、気持ちを入れ替えて動き出しました。小さなことですが、起点になります。

2018年9月14日

いろんなスタンスがあっていい

ファンや会員、仲間を増やそうとするとき、ど真ん中にいるコアなメンバーがどんな姿勢でいるかが重要だと思っています。

スポーツなんかは典型的です。熱狂的なファンもいれば、ブームに乗っかったちょっとしたファンもいたりします。そこで熱狂的なファンが「ブームに乗っかってファンになるような人は本当のファンじゃない」と排除してしまうとどうなるでしょうか。ファンの総数を増やすことができず、最終的には支える人がいなくなってしまいます。ちょっと興味があって…くらいのファンを温かく迎え入れ、一緒になってひいきチームを応援する体制が出来れば、そこから新たなコアなファンが生まれることにもつながり、結果的にファン総数を底上げすることになると思います。そして総数が増えるだけでなく、ファンの文化もスポーツの文化もよりおもしろいものになるんじゃないでしょうか。

その理屈はどんな集団にもある意味では当てはまると思っていて、集団や組織が豊かなものになるかどうかはガチな人たちの姿勢にいるはずです。それぞれのスタンスで関わるのが自然な形であるはずのところに、自分たちと同じようにガチであることを求めたり、そこを目指さない人を排除したり、そんな場面に時々出くわしたりすることがあります。同じスタンスであることを求めていたらどんどん先細りになっていくだけなんですけどね。

ガチな人はガチを追求し、でもいろんなスタンスがあることを機嫌良く受け入れていれば、その輪はどんどん大きくなり、ガチから遠い人も自分のスタンスで自由に動き出し、結果的に強くておもしろい集団になると思います。周辺が充実してくることこそが大事だと思います。中心の人たちからするとおもしろくないことであったとしても、結果として自分たちの成し遂げたいことを周辺がサポートしてくれることになると思っているので。