【新しい事業】
7月1日から新しい事業が始まります。江津東、渡津、高角の3ヶ所の放課後児童クラブの運営です。既に江津市によって運営が行われている事業を年度途中から引き継ぐ形なので、急に花の村の特徴を出していくことは考えていません。支援員のみなさんとの対話を重ねながら、少しずつ花の村の放課後児童クラブの形を探り、少しずつ作っていくことになります。
【理念】
最終決定ではありませんが、今現在の考えをお知らせしておきます。花の村の事業の種類は介護と保育だけなので、放課後児童クラブは「育成」という新たな事業とすることになりました。そして介護事業と保育事業と同じように、この育成事業にも理念が必要です。パンフレットを作ってくれているデザイン会社の方から「花の村の『花』に置き換えて考えてみてはどうか」とヒントをいただき、花の生長になぞらえて考えてみました。保育の「人生の基礎づくり」はしっかりとした根を張り巡らすための土壌作りの段階、介護の「人生を全うする」は花を咲かせて次の世代に種を残していく段階。であれば、育成は力強く芽吹いていく時期と捉えることができるので、「人生の一歩を踏み出すお手伝い」が現在のところは理念の有力な案となっています。
【ひとり・まなび・なかま】
理念を具体化するために、「ひとり」を大切にする育成、「まなび」を楽しむ力の育成、「なかま」と共に成長する育成の3つの言葉も加わります。「ひとり」を大切にすることは、介護でも保育でも変わらない大事な思いです。「まなび」を楽しむについては、乳幼児期に育んだ学びへの興味・関心を更に高め、自ら楽しむ力を獲得していくきっかけ作りをしたいという思いです。放課後児童クラブは学習の場という位置づけではありませんが、学校での学びを下支えする存在でありたいと考えています。そして最後の「なかま」と共にですが、学年を超えた友達と関わり合う中で互いに刺激しあえる場が放課後児童クラブで、その特徴をしっかりと生かした活動を大事にしていきます。
【介護・保育・育成の交流】
これは主に江津東の放課後児童クラブとのことになりますが、ここに通う児童と介護・保育との様々な交流が考えられます。こども園の園児との交流、デイサービスの利用者との交流など、幅広い世代の交流を計画・実施しやすいのは花の村の大きな強みです。もちろん渡津、高角の放課後児童クラブでもこうした交流は考えていきますが、まずは近いところから。周囲の関心の高まりは児童の育ちに大きく影響してきます。こんなことはどう?これもおもしろそう!とたくさんの案が出てくるのを期待しています。
2017年6月15日
2017年6月9日
No.497 ビックリしたニュースの話から
今回はあるニュースの話から。ある国の大統領が、各国で協力して地球温暖化対策をとっていく協定から離脱すると表明したというニュースがありました。地球温暖化については「実は温暖化は起こっていない」という意見もあるややこしい話のようなので、これ以上は触れませんが、もしもそうだとしても私はとてもビックリしました。これを聞いて「主体性は大事だからA国の意思は尊重すべきだ」と考える人はまあいないんじゃないでしょうか。この話は例えば、「地域のゴミは自分たちで管理すべきだから、地域をキレイに保つために自治会で掃除をしよう」とゴミ拾いをしているところにやってきて、「そんな活動に協力していたら自分が大変になるだけ。オレには関係ない。」とゴミをばらまくような行為と言ってもいいと思います。いろんな事情はあるんでしょうが、この宣言はちょっと……です。
あさりこども園の保育について、「子どもの選択を尊重しているってことは、やりたいようにやることを何でも認めるってこと?」と聞かれることがたまにあります。子どもの主体的な活動を大事にしている、子どもの選択を尊重しているといった考えで保育を行っているので、そのように受け取られることがあるのかもしれません。こういう質問が出るたびに、私たちの説明が十分ではないことを反省しています。あさりこども園としては、もちろんやりたいことを何でも認めているわけではありません。最初に書いたニュースの話でいえば、そうした行為を「主体性は大事」「自分で選択したことだから尊重すべき」とは考えません。
自分だけで生きているのであれば、自分だけで全ての結果を引き受けて後処理も全てすることができるのであれば、何でもやりたいようにやるのも“あり”かもしれません。でも私たちは多くの他者と共に生活しています。その他者と同じ環境を共有して生きています。私たちの行動の与える影響は膨大で、その影響の全てを自分だけで責任を取ることはできません。そんなことは当たり前のことで、だからこそ他者と折り合いをつけながら行動を決める力をつけていく必要があると考えています。友達に迷惑をかけてしまわないか、ケガをさせてしまわないか、そんなことを考えた上で自分の行動を決められるようになっていくために、乳幼児期から友達と関わりながら、小さなぶつかり合いを通して相手の気持ちを察するといった体験を重ねることが大事です。体験しながら学んでいる真っ最中なので失敗することももちろんあるけど、他者と折り合いをつけた決定ができるようになってもらうために、友達のことに配慮した行動の選択の大切さを伝えながら「子どもの選択を尊重する」保育を行っているわけです。
あさりこども園の保育について、「子どもの選択を尊重しているってことは、やりたいようにやることを何でも認めるってこと?」と聞かれることがたまにあります。子どもの主体的な活動を大事にしている、子どもの選択を尊重しているといった考えで保育を行っているので、そのように受け取られることがあるのかもしれません。こういう質問が出るたびに、私たちの説明が十分ではないことを反省しています。あさりこども園としては、もちろんやりたいことを何でも認めているわけではありません。最初に書いたニュースの話でいえば、そうした行為を「主体性は大事」「自分で選択したことだから尊重すべき」とは考えません。
自分だけで生きているのであれば、自分だけで全ての結果を引き受けて後処理も全てすることができるのであれば、何でもやりたいようにやるのも“あり”かもしれません。でも私たちは多くの他者と共に生活しています。その他者と同じ環境を共有して生きています。私たちの行動の与える影響は膨大で、その影響の全てを自分だけで責任を取ることはできません。そんなことは当たり前のことで、だからこそ他者と折り合いをつけながら行動を決める力をつけていく必要があると考えています。友達に迷惑をかけてしまわないか、ケガをさせてしまわないか、そんなことを考えた上で自分の行動を決められるようになっていくために、乳幼児期から友達と関わりながら、小さなぶつかり合いを通して相手の気持ちを察するといった体験を重ねることが大事です。体験しながら学んでいる真っ最中なので失敗することももちろんあるけど、他者と折り合いをつけた決定ができるようになってもらうために、友達のことに配慮した行動の選択の大切さを伝えながら「子どもの選択を尊重する」保育を行っているわけです。
2017年6月2日
No.496 プレおたのしみ会のことと嬉しい報告
水曜日にはプレおたのしみ会が行われました。既にお知らせしていることですが、おたのしみ会というのは毎年11月末に行っていた発表会のことで、今年度からこの名前に変えることしました。子どもたちの「表現」の発達を見てもらうのは変わりません。保育における表現領域のねらいには「感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。」「生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ。」とあり、“楽しむ”ことをもっと明確にしようという思いからの変更です。名前には意外と大きな力があると考えていて、“発表会”と“おたのしみ会”では、子どもたちだけでなく保育者も、そして見てもらう保護者のみなさんも受け止め方は変わると思っています。その変化は今後少しずつ見えてくるはずです。

今回のプレおたのしみ会ですが、こうした活動を今年度は11月のおたのしみ会も含めて4回実施する計画です。子どもたちが日々体験してきたことを表現する、その表現を楽しむことは、日常的に行っていることです。それを年1回だけではなく4回見てもらうことにすると成長を感じてもらいやすいんじゃないか、子どもたちの楽しみ方も変わってくるんじゃないか、そんなことをねらっています。プレおたのしみ会では、楽しんで表現している普段の様子をそのまま見せてくれました。次のプレおたのしみ会は8月の予定で、この時はまた違った楽しさを見せてくれると思います。都合のつく方は是非見に来てください。


話は変わりますが、昨日行われた職員ミーティングの中でO保育士からある提案がありました。その内容は、もくもくの日に行くと楽しめそうな新たなルートを発見した!というものです。話を聞いていると、そのルートの関係者から園児が遊びに来てもいいよと許可ももらえたとのこと。今年のテーマ「地域」をもっと知ろうと動いてくれているO保育士の行動も嬉しいですし、地域の方が園児のことを受け入れてくださっていることも嬉しいです。またI主任からは、同じくもくもくの日で海に行く際に通っているルートについての報告が。そのルートの近くの方が「子どもたちが歩きやすいように」と道を整備し、新たに手すりも設置してくれる予定だそうです。この報告にもびっくりし、うれしい気持ちになりました。地域のたくさんの方に支えられることで、子どもたちが体験できることは間違いなく増えてきています。こども園の枠を飛び越えて地域の中で保育が行われているこの形を大事にしていきたいです。
今回のプレおたのしみ会ですが、こうした活動を今年度は11月のおたのしみ会も含めて4回実施する計画です。子どもたちが日々体験してきたことを表現する、その表現を楽しむことは、日常的に行っていることです。それを年1回だけではなく4回見てもらうことにすると成長を感じてもらいやすいんじゃないか、子どもたちの楽しみ方も変わってくるんじゃないか、そんなことをねらっています。プレおたのしみ会では、楽しんで表現している普段の様子をそのまま見せてくれました。次のプレおたのしみ会は8月の予定で、この時はまた違った楽しさを見せてくれると思います。都合のつく方は是非見に来てください。
話は変わりますが、昨日行われた職員ミーティングの中でO保育士からある提案がありました。その内容は、もくもくの日に行くと楽しめそうな新たなルートを発見した!というものです。話を聞いていると、そのルートの関係者から園児が遊びに来てもいいよと許可ももらえたとのこと。今年のテーマ「地域」をもっと知ろうと動いてくれているO保育士の行動も嬉しいですし、地域の方が園児のことを受け入れてくださっていることも嬉しいです。またI主任からは、同じくもくもくの日で海に行く際に通っているルートについての報告が。そのルートの近くの方が「子どもたちが歩きやすいように」と道を整備し、新たに手すりも設置してくれる予定だそうです。この報告にもびっくりし、うれしい気持ちになりました。地域のたくさんの方に支えられることで、子どもたちが体験できることは間違いなく増えてきています。こども園の枠を飛び越えて地域の中で保育が行われているこの形を大事にしていきたいです。
2017年5月31日
2017/5/30【花の村で楽しむ】ひうたのウクレレレッスン in あさりこども園 レポート
子育て中の親子だけでなく地域の方も対象とし、初のウクレレレッスンを開催しました。教えてくれたのは「よしととひうたの紙芝居」、音楽ユニット「マイトリー」と様々な活動をされているひうたさんです。

今回のレッスンは2回開催。10時からの部は8名、19時からの部は10名の参加がありました。
2回とも初心者コースで、実際に初めてウクレレを弾いたという人もいました。

内容ですが、
ウクレレの持ち方から始まり、弦の押さえ方、弾き方と順調にマスターしていき、3本の指を使って4つのコード(C、C7、G7、F)を覚えていきます。そしてそのコードを使ってハッピーバースデー、アメイジンググレイス、ふるさとと挑戦していくわけですが、みなさんあっという間に上達して次々と曲をマスターしていき、そのたびに集中力も高まり、参加者全員が楽しい!と感じているのも伝わってきて……。歌に合わせて演奏するんですが、その歌声はマイトリーのもりさやさんの声。とってもキレイで優しい歌声なので、ウクレレの音とピッタリ!聞いているだけですごく癒やされました!そんな感じであっという間にレッスン終了の時間となりました。
ひうたさんからビートルズのギタリストのジョージ・ハリスンの『ウクレレを弾く人で不幸せな人に会ったことがない』という言葉を紹介してもらいましたが、確かにそうかもしれないなぁと思わされるレッスンでした。ひうたさんがレッスンを通して伝えようとしてくれた「ウクレレって楽しいよー」のメッセージはみんなにしっかりと伝わったと思います。
さて今後のことですが、ひうたさんと相談して次回は「初心者向け」と「2回目の方向け」のレッスンを開催することになりました。詳細が決まり次第お知らせしますので、今回参加された方は是非2回目の方向けの部へ、興味はあったけど今回参加出来なかった方は是非初心者向けの部へご参加ください!
今回のレッスンは2回開催。10時からの部は8名、19時からの部は10名の参加がありました。
2回とも初心者コースで、実際に初めてウクレレを弾いたという人もいました。
内容ですが、
ウクレレの持ち方から始まり、弦の押さえ方、弾き方と順調にマスターしていき、3本の指を使って4つのコード(C、C7、G7、F)を覚えていきます。そしてそのコードを使ってハッピーバースデー、アメイジンググレイス、ふるさとと挑戦していくわけですが、みなさんあっという間に上達して次々と曲をマスターしていき、そのたびに集中力も高まり、参加者全員が楽しい!と感じているのも伝わってきて……。歌に合わせて演奏するんですが、その歌声はマイトリーのもりさやさんの声。とってもキレイで優しい歌声なので、ウクレレの音とピッタリ!聞いているだけですごく癒やされました!そんな感じであっという間にレッスン終了の時間となりました。
ひうたさんからビートルズのギタリストのジョージ・ハリスンの『ウクレレを弾く人で不幸せな人に会ったことがない』という言葉を紹介してもらいましたが、確かにそうかもしれないなぁと思わされるレッスンでした。ひうたさんがレッスンを通して伝えようとしてくれた「ウクレレって楽しいよー」のメッセージはみんなにしっかりと伝わったと思います。
さて今後のことですが、ひうたさんと相談して次回は「初心者向け」と「2回目の方向け」のレッスンを開催することになりました。詳細が決まり次第お知らせしますので、今回参加された方は是非2回目の方向けの部へ、興味はあったけど今回参加出来なかった方は是非初心者向けの部へご参加ください!
2017年5月26日
No.495 いきものがかりの帽子
新しい取り組みとして「いきものがかり」が誕生しました。現在園舎内ではカメ、クワガタが一緒に生活していて、今後はもくもくの日で捕まえたカニや園庭で捕まえたセミとか、スズムシやカブトムシなんかも加わって賑やかになるだろうと予想しています。これらの世話をするのがいきものがかりで、今は夕方の集まりの後にえさやりをしたり、カメの甲羅を歯ブラシで洗ったりといったことが行われています。
メンバーは「やりたい!」と申し出てきた子で3人ずつのグループを作り、2週間交代で行います。世話をするときはカメのマークがついた帽子を被ります。この帽子を被ったときの様子を少し見たんですが、誇らしげな表情で「お世話は任せろ!」といった責任感も伝わってきました。このような取り組みが登場するたびに、どうすれば子どもたちの気持ちを盛り上げて取り組みが意欲的に行われるか、どうすればその取り組みがより充実するか、そんなことを保育士がアレコレ考えてくれているのが伝わってきます。

今回のいきものがかりにしても、別に帽子がなくても係の仕事は十分に果たすことはできます。でも、帽子を被ることの特別感や、被った以上ちゃんとやらなければという責任感、そしてその様子を見ている周りの子への刺激など、少し考えただけでも帽子の意味の大きさが分かります。係をやってみたい!でもいいですし、係には興味はないけど生き物に対する関心が高まってくるのでもいいです。いきものがかりと帽子の存在から子どもたちに新たな気持ちが芽生えてきて、それが周りにも刺激を与えていく、そんな広がりを期待しています。
話は変わりますが、水曜日に保護者会が中心となって園の周囲の草刈りを行ってくれました。園舎ができて15年目になるのですが、当初に比べると明らかに草の量も増え、生える範囲も広がってきています。今までと同じペースで整備作業を行っていては環境の維持が難しくなってきているのを実感しています。そんなこともあって作業を手伝ってもらえないかと相談したところ、作業計画を立てて実施してくれたというわけです。日々忙しくされている中、協力してくださりありがとうございます。みなさんと一緒に環境も含め園を作っていくことができるのが、園の理想的な形だと考えています。無理のない範囲で構いません。これからもみなさんの力を貸してください。
メンバーは「やりたい!」と申し出てきた子で3人ずつのグループを作り、2週間交代で行います。世話をするときはカメのマークがついた帽子を被ります。この帽子を被ったときの様子を少し見たんですが、誇らしげな表情で「お世話は任せろ!」といった責任感も伝わってきました。このような取り組みが登場するたびに、どうすれば子どもたちの気持ちを盛り上げて取り組みが意欲的に行われるか、どうすればその取り組みがより充実するか、そんなことを保育士がアレコレ考えてくれているのが伝わってきます。
今回のいきものがかりにしても、別に帽子がなくても係の仕事は十分に果たすことはできます。でも、帽子を被ることの特別感や、被った以上ちゃんとやらなければという責任感、そしてその様子を見ている周りの子への刺激など、少し考えただけでも帽子の意味の大きさが分かります。係をやってみたい!でもいいですし、係には興味はないけど生き物に対する関心が高まってくるのでもいいです。いきものがかりと帽子の存在から子どもたちに新たな気持ちが芽生えてきて、それが周りにも刺激を与えていく、そんな広がりを期待しています。
話は変わりますが、水曜日に保護者会が中心となって園の周囲の草刈りを行ってくれました。園舎ができて15年目になるのですが、当初に比べると明らかに草の量も増え、生える範囲も広がってきています。今までと同じペースで整備作業を行っていては環境の維持が難しくなってきているのを実感しています。そんなこともあって作業を手伝ってもらえないかと相談したところ、作業計画を立てて実施してくれたというわけです。日々忙しくされている中、協力してくださりありがとうございます。みなさんと一緒に環境も含め園を作っていくことができるのが、園の理想的な形だと考えています。無理のない範囲で構いません。これからもみなさんの力を貸してください。
2017年5月19日
No.494 子育て支援センターの思い
あさりこども園の事業の1つである「子育て支援センターわくわく広場」について、改めて紹介しておきます。あさりこども園の子育て支援センター「わくわく広場」は、子育て中の保護者をサポートするための活動を続けています。子育て相談も行っていますが、「相談があればいつでもどうぞ!」と言っても悩んでいる人がそう簡単に足を運んでくれるものではありません。私だったら、よく知らないところに行っていきなり相談するのはちょっとためらってしまいます。もしも相談をするとしたら、別の用事で遊びに行って、「この人なら相談してみたいな」と思える人がいたときに「実は…」と悩みを打ち明けるでしょう。そんな人は意外と多いのではないでしょうか。
そんなこともあり、わくわく広場では「まずは遊びに来てください!」とアピールすることに力を入れています。もちろんそのためだけではありませんが、様々なイベントを実施して園に来てもらう機会を数多く設けるようにしています。その季節に合わせた遊びを楽しめるイベント、おすすめの食事を伝えるイベント、みんなでクッキングを楽しむイベントなど、様々な内容です。来ていただき、子育て支援センターのスタッフを知ってもらい、あさりこども園の雰囲気を知ってもらい、相談してみようかな…と思ってもらえるような場を目指しています。
このように事業を進めてきたんですが、まだまだ存在を知らない人は多いのが現状です。パンフレットをあちこちに置かせてもらったりHP等を活用したりして情報は発信していますが、まだまだ十分ではありません。そもそもあさりこども園自体が十分に知られていないかもしれません。悩みを相談したい!困っている!というときに相談できる場所の1つとして思い出してもらえる状態にない、そんな現状を少しでも変えていきたいと思い、子育て支援センターで実施するイベントの一部を子育て中の保護者以外の人も対象としていくことにしました。あさりこども園に来たことがある人を増やし、子育て支援センターがあることを知っている人を増やし、悩んでいる人がいたときに「あさりこども園に行ってみたら?」と声をかけてくれる人を増やすことを目指します。
5月にはウクレレレッスンを行います。紙芝居のイベントで何度も来ていただいている「よしととひうた」のひうたさんが講師です。子育て中の保護者にもウクレレの楽しさを味わってもらいたいですし、興味のある方であれば地域の方にもどんどん参加してもらいたいと思います。もちろんみなさんにもオススメしたいです。こんな思いで運営していくわくわく広場のことも、ぜひ知っておいてください。
そんなこともあり、わくわく広場では「まずは遊びに来てください!」とアピールすることに力を入れています。もちろんそのためだけではありませんが、様々なイベントを実施して園に来てもらう機会を数多く設けるようにしています。その季節に合わせた遊びを楽しめるイベント、おすすめの食事を伝えるイベント、みんなでクッキングを楽しむイベントなど、様々な内容です。来ていただき、子育て支援センターのスタッフを知ってもらい、あさりこども園の雰囲気を知ってもらい、相談してみようかな…と思ってもらえるような場を目指しています。
このように事業を進めてきたんですが、まだまだ存在を知らない人は多いのが現状です。パンフレットをあちこちに置かせてもらったりHP等を活用したりして情報は発信していますが、まだまだ十分ではありません。そもそもあさりこども園自体が十分に知られていないかもしれません。悩みを相談したい!困っている!というときに相談できる場所の1つとして思い出してもらえる状態にない、そんな現状を少しでも変えていきたいと思い、子育て支援センターで実施するイベントの一部を子育て中の保護者以外の人も対象としていくことにしました。あさりこども園に来たことがある人を増やし、子育て支援センターがあることを知っている人を増やし、悩んでいる人がいたときに「あさりこども園に行ってみたら?」と声をかけてくれる人を増やすことを目指します。
5月にはウクレレレッスンを行います。紙芝居のイベントで何度も来ていただいている「よしととひうた」のひうたさんが講師です。子育て中の保護者にもウクレレの楽しさを味わってもらいたいですし、興味のある方であれば地域の方にもどんどん参加してもらいたいと思います。もちろんみなさんにもオススメしたいです。こんな思いで運営していくわくわく広場のことも、ぜひ知っておいてください。
2017年5月15日
2017年5月
今年度からプロジェクトのあり方を変更することになりました。こんなことをみんなで話し合いたい、こんなことを研究したい、そのいろんな「こんな」を実現させる「提案型プロジェクト」です。そのプロジェクトに早速7つの提案がありました。最初に決めていた通りにリーダー会で協議した結果、1つはもう少し内容を検討してもらうために保留とし、残りの6つのプロジェクトは実施してもらうことになりました。メンバーはどうする?目指すゴールはどこ?撤退のルールは?と、スタートのために決めてもらうことはまだありますが、初めてのことなので難しく考え過ぎずに進めてください。
花の村の全ての事業は、「自ら」を大事にしていきます。利用者に満足してもらうためには?子どもの発達を促すためには?そんなことを職員のみなさんが「自ら」考え、「自ら」試行錯誤を繰り返して事業を進めてもらいたいと思っています。もちろん「自ら」は「好き勝手に」という意味ではありません。事業理念に沿って考えられたものであること、その上で利用者にも周りの職員にも認めて受け入れてもらえること、そんな「自ら」のことです。新しいプロジェクトに期待していることもそれと同じです。このプロジェクトの動きは日々の仕事にしっかりとつながっていきます。今回はプロジェクトに関わらないという人もぜひ関心だけは持っておいてください。その関心が次の活動の動機につながるはずです。
ヘルパーのみなさんがおもしろい研修を始めています。毎月の連絡会の場を使い、1人が講師、残りは受講者となって行います。何をテーマとするか、その時間をどのように使うかは、全てその講師に任されています。5月の研修は講師がYさん、テーマは「ベッドから車いすへの移乗」でした。Yさんの進め方は見事なもので、「ほら、これがお手本ですよ」と全て完璧にやってしまうのではなく時々ぎこちない動きを見せたりするので、「そこはもっとこうした方がいいんじゃない?」「私はこうしてるよ!」そんな意見が周りからバンバン飛んできていました。聞いているだけ、見ているだけだと記憶には残りにくいですが、みんなで意見を出し合って楽な移乗方法を探す形になった今回の研修は、受講者の記憶に残りやすく学びが大きかったんじゃないでしょうか。
6月はOさんによる「自分磨きのレクリエーション」、7月はHさんによる「緊急時の対応の仕方」です。Hさんは訪問時に利用者さんが亡くなられていたケースを3件、意識のない状態だったケースを2件も経験しておられるので、そこから学んだことをみんなに伝え適切な対応ができるようになってほしい、そんな思いがあるそうです。こうした思いも、それを伝えようとする行動も、どちらもすごいことですね。
「自ら」考え、動き、学ぶことを、花の村の文化にしていきましょう。
花の村の全ての事業は、「自ら」を大事にしていきます。利用者に満足してもらうためには?子どもの発達を促すためには?そんなことを職員のみなさんが「自ら」考え、「自ら」試行錯誤を繰り返して事業を進めてもらいたいと思っています。もちろん「自ら」は「好き勝手に」という意味ではありません。事業理念に沿って考えられたものであること、その上で利用者にも周りの職員にも認めて受け入れてもらえること、そんな「自ら」のことです。新しいプロジェクトに期待していることもそれと同じです。このプロジェクトの動きは日々の仕事にしっかりとつながっていきます。今回はプロジェクトに関わらないという人もぜひ関心だけは持っておいてください。その関心が次の活動の動機につながるはずです。
ヘルパーのみなさんがおもしろい研修を始めています。毎月の連絡会の場を使い、1人が講師、残りは受講者となって行います。何をテーマとするか、その時間をどのように使うかは、全てその講師に任されています。5月の研修は講師がYさん、テーマは「ベッドから車いすへの移乗」でした。Yさんの進め方は見事なもので、「ほら、これがお手本ですよ」と全て完璧にやってしまうのではなく時々ぎこちない動きを見せたりするので、「そこはもっとこうした方がいいんじゃない?」「私はこうしてるよ!」そんな意見が周りからバンバン飛んできていました。聞いているだけ、見ているだけだと記憶には残りにくいですが、みんなで意見を出し合って楽な移乗方法を探す形になった今回の研修は、受講者の記憶に残りやすく学びが大きかったんじゃないでしょうか。
6月はOさんによる「自分磨きのレクリエーション」、7月はHさんによる「緊急時の対応の仕方」です。Hさんは訪問時に利用者さんが亡くなられていたケースを3件、意識のない状態だったケースを2件も経験しておられるので、そこから学んだことをみんなに伝え適切な対応ができるようになってほしい、そんな思いがあるそうです。こうした思いも、それを伝えようとする行動も、どちらもすごいことですね。
「自ら」考え、動き、学ぶことを、花の村の文化にしていきましょう。
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