今日は午前2名、午後3名の見学者を受け入れました。今年になって特にですが、県外の方も含めて見学者が増えています。
見たいと思ってもらえていることは嬉しいことです。そして常にオープンな姿勢でいよう、見学者は快く受け入れようと思ってくれているスタッフの存在も嬉しいです。日々悩んでいて、常に学びを求めているのが私たちです。だからこそオープンにします。オープンにしていなければ学びの機会はやってこないと考えているからです。
実際に、見学してもらった際に「○○なところがいいですね」といった感想をいただいたりするのですが、そのような外からの視点によって何気なく行っていることを振り返るきっかけをもらったりもしています。外からの目で見てもらえることも間違いなく私たちの力になっています。
今後もオープンな姿勢は継続していきます。
H30年度の見学者64名(8月7日現在)
2018年8月7日
2018年8月6日
刺激
いろんな人に刺激をもらっています。
課題は見えていて、それに対してどう行動すればいいかも何となく見えている。どこから取りかかってもいいのは分かっているけど、なぜか二の足を踏んでいる。そんな状態のときに、日本で保育園を運営しながらインドネシアで幼稚園を開園していて、最近は友人がザンビア共和国で開園する園を見に行ってきたという方と話をする機会がありました。
何から何まで自分の想像を超えていて、話をしているととにかく行動するしかないと強く思わされました。
このような刺激をもらえる方と会えるのはうれしいことです。こういう出会いは積極的に求めていくべきと、自分に向けて。
PAUD Central Bali
課題は見えていて、それに対してどう行動すればいいかも何となく見えている。どこから取りかかってもいいのは分かっているけど、なぜか二の足を踏んでいる。そんな状態のときに、日本で保育園を運営しながらインドネシアで幼稚園を開園していて、最近は友人がザンビア共和国で開園する園を見に行ってきたという方と話をする機会がありました。
何から何まで自分の想像を超えていて、話をしているととにかく行動するしかないと強く思わされました。
このような刺激をもらえる方と会えるのはうれしいことです。こういう出会いは積極的に求めていくべきと、自分に向けて。
PAUD Central Bali
2018年8月5日
「タ」と「チ」の違い
折々のことばより。
たった一音しか違わないと考えると、乳幼児と高齢者の交流をもっと盛んにするのって簡単そうに思えます…というのはちょっと無理があるかもしれません。でも、そんな風に考えてクスッと笑うくらいの力の抜き加減で向き合ったらいいんじゃないかと。高齢者介護施設と乳幼児教育施設が併設していて、両方があることをまだ十分に生かしきれていない現状を変えるヒントなのかも。
わずか「タ」と「チ」の違いで何十年も年をとる
三木成夫(しげお)
鷲田さんのことば
「よちよち」から「よたよた」へ。たった一音の響きの変化が数十年の時の経過を表すと、解剖学者は言う。人はやがて「よろよろ」になり、いつか「よぼよぼ」「よれよれ」になりもしよう。人や物の姿や様子を音に転写するオノマトペ(擬態語・擬音語)は、ほんの一音ずらすだけで意味の大きな地滑りを引きおこす。まさに《音で描かれた絵》である。『内臓とこころ』から。(鷲田清一)
たった一音しか違わないと考えると、乳幼児と高齢者の交流をもっと盛んにするのって簡単そうに思えます…というのはちょっと無理があるかもしれません。でも、そんな風に考えてクスッと笑うくらいの力の抜き加減で向き合ったらいいんじゃないかと。高齢者介護施設と乳幼児教育施設が併設していて、両方があることをまだ十分に生かしきれていない現状を変えるヒントなのかも。
2018年8月4日
共生
ある団体の会議の中で、NHK・Eテレで放送されている「キャラとおたまじゃくし島」というアニメの広告を出させてほしいと依頼を受けました。この番組はこんな紹介をされています。
また、原作・脚本の寺田憲史さん、原作・キャラクターデザイン担当の門秀彦さんがテーマには共生があると話しておられました。
Eテレ『キャラとおたまじゃくし島』寺田憲史&門秀彦インタビュー
いろんな反響もあるのかもしれませんが、こうした表現が当たり前のように制作され、広く一般的に扱われるようになってくるといいですよね。2020年まで続けていく番組のようなので、ちょっと注目しておきたいと思います。
次回は第16話、2018年8月6日(月)10:15〜10:20放送、再放送が8月9日(木)5:55〜6:00のようです。ターゲットは子どもだけど時間帯がちょっと微妙なところで、その点は今後子どもたちが見やすい時間帯に移動するよう調整しているとのこと。大人も見ることの難しい時間帯です。変更されることを期待しています。
音楽が奪われ、秩序の乱れた島に降臨した少女戦士「キャラ」が発達障害、聴覚障害などをモチーフとした様々な個性をもつ“ガッキアニマル”たちと出会い、多様な個性やコミュニケーションを知り、島に平穏を取り戻していくアニメーション冒険譚。「ハンド・トーク(手話&ジェスチャー)」や、音楽やアートなど、彼らの豊かな表現力や、きらりと輝く個性が物語をカラフルに彩ります。
また、原作・脚本の寺田憲史さん、原作・キャラクターデザイン担当の門秀彦さんがテーマには共生があると話しておられました。
Eテレ『キャラとおたまじゃくし島』寺田憲史&門秀彦インタビュー
いろんな反響もあるのかもしれませんが、こうした表現が当たり前のように制作され、広く一般的に扱われるようになってくるといいですよね。2020年まで続けていく番組のようなので、ちょっと注目しておきたいと思います。
次回は第16話、2018年8月6日(月)10:15〜10:20放送、再放送が8月9日(木)5:55〜6:00のようです。ターゲットは子どもだけど時間帯がちょっと微妙なところで、その点は今後子どもたちが見やすい時間帯に移動するよう調整しているとのこと。大人も見ることの難しい時間帯です。変更されることを期待しています。
2018年8月3日
連帯冷蔵庫
「雇用なしで生きる」の中で連帯冷蔵庫の存在を知りました。おもしろいですね。英語ではCommunal Fridgeらしいので、共同冷蔵庫の方がなんとなくしっくりくる気はしますが。
この冷蔵庫を利用する際のルールは以下の通り。
・生の肉や魚、卵を入れることは許可されていない。
・自家製の食品は、すべて調理した日付を記載したラベルを貼らなければならない。
・ボランティアの人たちが定期的に冷蔵庫を訪れて、賞味期限が切れているものが入っていないかチェックする。
なかなか大変そうなんですが、そこまでしてこの冷蔵庫を維持していこうとするコミュニティーの姿勢がすごいと思います。
この冷蔵庫の記事もありました。『食べきれなかった料理を街の人とシェア。スペインの「連帯冷蔵庫」とは?』
本の中では、この冷蔵庫とは別に「フードバンク」についても取り上げられています。日本にも全国フードバンク協会なるものがあることを知りました。知らないだけで、いろんな取り組みが動いているんですね。
連帯冷蔵庫にしてもフードバンクにしても、もちろんいろいろと課題はあるんでしょうが、「シェア」の考え方が確実に広がっていて、「シェア」抜きにこれからのことは考えられない段階に入っているのは間違いないと思います。先日勉強させてもらったように「シェア&フェア」は今後のキーワードになるでしょう。
この冷蔵庫を利用する際のルールは以下の通り。
・生の肉や魚、卵を入れることは許可されていない。
・自家製の食品は、すべて調理した日付を記載したラベルを貼らなければならない。
・ボランティアの人たちが定期的に冷蔵庫を訪れて、賞味期限が切れているものが入っていないかチェックする。
なかなか大変そうなんですが、そこまでしてこの冷蔵庫を維持していこうとするコミュニティーの姿勢がすごいと思います。
この冷蔵庫の記事もありました。『食べきれなかった料理を街の人とシェア。スペインの「連帯冷蔵庫」とは?』
本の中では、この冷蔵庫とは別に「フードバンク」についても取り上げられています。日本にも全国フードバンク協会なるものがあることを知りました。知らないだけで、いろんな取り組みが動いているんですね。
連帯冷蔵庫にしてもフードバンクにしても、もちろんいろいろと課題はあるんでしょうが、「シェア」の考え方が確実に広がっていて、「シェア」抜きにこれからのことは考えられない段階に入っているのは間違いないと思います。先日勉強させてもらったように「シェア&フェア」は今後のキーワードになるでしょう。
2018年8月2日
保育施設の音環境
保育室の音について、ちょっと響き方が激しいと思うところが何カ所かありました。その音については「何とかその部屋の中だけに閉じ込めることができないか」そんな発想しかなかったんですが、このたび赤ちゃん学会でのある発表を聞き、この音の響きが子どもに大きな影響を与えていて、それは減らすことができるのを知りました。吸音ということに早く気づかなければいけなかったんですが、反省しかありません。
ですが吸音材を設置すればいいだけではなく、効果的に吸音できるようにする必要があります。そのためには現状把握と適切な音響設計が必要らしいのですが、音を研究している人はあまり多くないようです。でもここまで気になってしまったわけだし、子どもたちに少しでも良質な環境を提供することが目的の施設であるため、まずは調査から実施してみたいと思います。
どうなるかなんて全く分かりませんが、大きく改善されるのではと秘かに期待しています。
保育施設の音環境を考える―赤ちゃんと子どもの聴力を守る保育室とは―
ですが吸音材を設置すればいいだけではなく、効果的に吸音できるようにする必要があります。そのためには現状把握と適切な音響設計が必要らしいのですが、音を研究している人はあまり多くないようです。でもここまで気になってしまったわけだし、子どもたちに少しでも良質な環境を提供することが目的の施設であるため、まずは調査から実施してみたいと思います。
どうなるかなんて全く分かりませんが、大きく改善されるのではと秘かに期待しています。
保育施設の音環境を考える―赤ちゃんと子どもの聴力を守る保育室とは―
2018年8月1日
食文化
9月1日にはあさりこども園、さくらこども園、里山子ども園わたぼうしの合同保護者講演会を予定しています。講師はこども園の献立指導をしていただいた幕内秀夫さんです。その幕内さんが夏バテを防ぐための食事について、とても分かりやすい記事を書いておられます。
「猛暑の中の食事」
また、熱中症予防のための塩分の摂取のあり方について、何か違うんじゃないかと分かりやすく書いておられます。
「和食は「塩」が命です」
暑さは間違いなく変わってきていますが、そうした気候に対しても何とか対応していくことのできる食文化が日本の風土に合わせて育まれてきたはずです。こんな暑い夏だからこそ、改めて見直してみたいことです。
「猛暑の中の食事」
また、熱中症予防のための塩分の摂取のあり方について、何か違うんじゃないかと分かりやすく書いておられます。
「和食は「塩」が命です」
暑さは間違いなく変わってきていますが、そうした気候に対しても何とか対応していくことのできる食文化が日本の風土に合わせて育まれてきたはずです。こんな暑い夏だからこそ、改めて見直してみたいことです。
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