9月1日にはあさりこども園、さくらこども園、里山子ども園わたぼうしの合同保護者講演会を予定しています。講師はこども園の献立指導をしていただいた幕内秀夫さんです。その幕内さんが夏バテを防ぐための食事について、とても分かりやすい記事を書いておられます。
「猛暑の中の食事」
また、熱中症予防のための塩分の摂取のあり方について、何か違うんじゃないかと分かりやすく書いておられます。
「和食は「塩」が命です」
暑さは間違いなく変わってきていますが、そうした気候に対しても何とか対応していくことのできる食文化が日本の風土に合わせて育まれてきたはずです。こんな暑い夏だからこそ、改めて見直してみたいことです。
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