糸井重里さんが次のようなことを書かれていました。
◆なにかを考えるための10カ条
ひとつのことを考えるとき、
1.そのことの隣りになにがあるか?
2.そのことのうしろ(過去)になにがあったか?
3.そのことの逆になにがあるか?
4.そのことの向かい側になにがあるか?
5.そのことの周囲になにがあるか?
6.そのことの裏になにがあるか?
7.それを発表したら、どういう声が聞こえてくるか?
8.そのことでなにか冗談は言えるか?
9.その敵はなにか?
10.要するに、それはなにか?
これ、想像以上に難しいですよ。
私なんか、だいたい1で止まってしまいます。
何度も何度も深く深く考えるためにも、
おもしろい視点をいただきました。
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