2018年6月24日

2冊

「森ではたらく! 27人の27の仕事」と「人口減少社会の未来学」を読んでます。どちらも島根県、特に江津市の抱えている課題に大きく関係する内容です。特別に意識しているわけではないですが、いつも何となく頭にそのことがあるんでしょう。何となく選んだのがこの2冊でした。

森というものにどんな魅力を見出すか、そこに関わることの意味をどう定義するか、人口減少の課題に対してどんな対策を立てていくか。常に手探りではありますが、考えなければいけないことだと思っています。


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