2018年6月22日

力を合わせられる

折々のことばより。

考えてみると、私1人で最初から作れる物など、身の回りに1つもないのだ。
更科功

鷲田さんのことば
みなで「力を合わせられる」ことが人類の特徴だと、分子古生物学者は言う。ネアンデルタール人はじめ人類は20種以上いたが、生き残ったのは私たちホモ・サピエンスだけ。保育を助けあうことでより多くの子を産んできた。言語を使い、食物を分配し、モノを製作するという相互協力の生活を高度に発展させることで、苛酷(かこく)な環境に対処してきた。『絶滅の人類史』から。(鷲田清一)

この立場に立って「保育者は何をすべきか」考えることは絶対に必要。人類はどうやって生き延びてきたのか。なぜ社会を作ることを必要としたのか。そこから見えてくるものに目を向け、子どもたちはどんな力をつけるべきかを考えることが、今は特に求められていると思います。

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