2018年10月16日

ランチで多様性を考える

子どもの頃にロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの6ヶ国を転々とし、各国の地元校で教育を受けてきたキリーロバ・ナージャさん。この方が体験してこられた各国の教育の話がおもしろすぎます。違いを体験する中で共通点やそれぞれの良さを見つけたりしていて、その解説がとてもおもしろいです。

「5カ国の小学校のランチシステム。実は、さまざまだった。」

ランチが多様性を考えるきっかけになっている他国のあり方は、うらやましい限りです。

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