2018年10月17日

体育の話から外れてしまうけど

キリーロバ・ナージャさんのコラムがおもしろい。今回は体育の話。

「ロシアの学校では、体育で整列するとき背が高い人が前だった。」

この中に次のことが書かれていました。

日本の体育で一つずっと気になっていることがある。なぜ、体操服にデカく名前を書くのだろうか。クラスメートの名前くらい覚えるだろう。やはり何とも不思議だ。

同じく納得のいく説明を聞いたことがありません。

名前と言えば、体育ではなく算数だけど、花の形におはじきに名前を書いていくヤツがありますが、あれって個人持ちではなく学校で大量に用意をしておいて、使うときに個人が必要数をとって…という形にできないものなんですかね。あんな小さいものに、しかも大量に名前を書かないといけないとか、何か力の入れどころが違っている気がするんですよね。

各国の体育とは関係のない話になってしまいました。

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